歯は「みがいてはいけない」という真実

ビックリする本を読んでしまいました。

歯はみがいてはいけない (講談社+α新書)/森 昭 著

私たちは小さいときから
「ご飯を食べたら、すぐに3分 歯をみがくのよ!」
なんて教えてこられませんでしたか?

私の場合は実際には3分もみがいていません(汗)
テレビを見ながらとかパソコンを眺めながらみがいています。

自分の歯なんて見ていません・・・。

仕上げに鏡でチラッとみて すぐにうがいをして おしまい。

こんな適当なみがき方だから虫歯も多いのでしょうね。

この本には今まで私が知らなかったことがたくさん書かれていました。

歯をきちんとみがかないことによって
虫歯になる上に高血圧や糖尿病になる・・・。

命を落とすことだってある・・・。

なんて聞いたらビックリするじゃないですか!

そんなビックリしたことをピックアップしてみましょう。

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食後すぐに歯をみがいてはいけない

食後に出る唾液はとても殺菌力が強い。

その唾液を食後すぐの歯ブラシでわざわざ捨ててしまうことになる。

また、食後は口の中が酸性に傾いているため、
歯自体が弱い状態になっている。

そこを待ってました!!と研磨剤入りの歯みがき剤をたっぷりつけて
歯をみがく(こする)ことにより歯にダメージを与えてしまう。

食後の歯みがき、ダメダメですね~。

みがくのは食べかすではなく歯垢である

確かに、歯の間にはさまった食べかすを取り除くことにも意味はある。

しかし、本当の意味での歯みがきとは「歯垢をとること」なのです。

歯垢が残っていると、口の中で細菌が繁殖したり歯周病になったり
もっとひどくなると糖尿病になってしまったり。

ハブラシ、甘くみてました・・・。

みがく道具はハブラシではなくデンタルフロスと歯間ブラシである

歯垢を取るためにはデンタルフロスがいいそうです。

歯と歯の間にたまってしまう歯垢は、
ハブラシだけでは取り切れませんよね。

私はこの本を読んでから毎日デンタルフロスを使っています。
毎日使っても、ちゃんと(?)歯垢がとれるんですよね(汗)

そりゃぁ、まぁ、毎日食事してるからしかたないです。

市販の歯みがき剤はいらない

歯みがき剤を使うと、口の中がスーッとして
「みがいたわ~♪」という爽快感が口の中を駆け巡ります。

実は、この爽快感がくせもので、
きちんと食べかすをとらなくても爽快感がきちゃうんですよね。

歯みがき自体が適当になってしまう恐れがあります。

また、歯みがき剤に入っている研磨剤も
歯のエナメル質が削れて薄くなってしまうので良くないみたいですね。

口の清掃状態が悪いと、必ず全身病を引き起こす

例えば、糖尿病に関して言うと、

歯周病を患い、常に歯ぐきに炎症がある

炎症のある組織から産出される物質(炎症性サイトカイン)が
歯ぐきの毛細血管から血液中に入る

その物質が血糖値を下げるホルモンであるインスリンの働きを阻害する

結果、糖尿病になる

という流れです。

健康に気をつかっているなら、
お口の中の健康にも同じように気をつかったほうがいいですね。

参考になりました→歯はみがいてはいけない (講談社+α新書)

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愛読書です。

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