【レビュー】「西の魔女が死んだ」DVD

前々から気になっていた「西の魔女が死んだ」のDVDを観ました。

観た後、すごく心が穏やかになるいい映画だったなーと思ったのでレビューしたいと思います。

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原作は日本人でした

あらすじは全然知らなかったんですが(汗)
どこかで紹介されているのを見て、ずっと気になっていたのです。

もともと、梨木香歩さんの小説なんですね。

1994年に単行本で出版されて、2001年には新潮文庫から文庫化されています。

超ざっくりなあらすじ

主人公のまいは、中学校に入学したばかりの頃、クラスになじめず不登校になってしまう。

学校には行かずしばらくおばあちゃんと二人で暮らすことにしました。

おばあちゃんの家は自然豊かな田舎。

このおばあちゃん、何とイギリス人!
おばあちゃんの生活はターシャ・デューダのような感じです。

まいはおばあちゃんの元で「魔女になる修行」を始めることにしました。

魔女になるために大切なことは、精神を鍛えること。

おばあちゃんは共に生活をしながらまいに魔女になるためにいろんなことをことあるごとに教えてくれます。

しばらくすると まいは、おばあちゃんの元を離れ両親と共に暮らすことになりました。

その2年後、おばあちゃんは亡くなってしまいますが・・・。

という感じ。

詳しくは是非小説やDVDで観ていただきたいです!!すんばらしいから!!

昔って、生活全部が生きるための活動だった

おばあちゃんは早起きしていろんな仕事をすのですが、
生きていく事に直結する仕事が多いんです。

ワイルドベリーを摘んできて庭にあるかまどでジャムを作ったり。

シーツの洗濯は大きなたらいでやったり。(しかも足で踏んで汚れを落とす!!)

夜はチクチク手縫いでまいのエプロンを作ったり。

昔の人は自分の生活で使うものや食べるものは手作りすることが多かったんですねー。

「生きてる」って強く感じます。

普段の家事をしているときにも「生きてるなー」って強く感じながらやっていくようにしたら生活が潤いますね。

おばあちゃんは哲学者だった

この映画ではおばあちゃんは魔女なんですが、哲学者でもありました。

おばあちゃんは学校では教えてくれない。でも生きていく上で大切なことを、まいに穏やかにお話してくれました。

こんなおばあちゃんがそばにいてくれたらなぁ・・・。

私が個人的によかったのは(いくつもあるのですが)こちら。

でもそれが魂の本質なんですから仕方がないのです。春になったら種から芽が出るように、それが光に向かって伸びていくように、魂は成長したがっているのです。

魂を草花にたとえてるあたりが人間も自然の一部だなって感じます。

もっと人間、自然だよな。

最後に

実はあらすじも知らなかったのに、予想外にすばらしい作品でした。

小説の方も読んでみたいです。

静かに穏やかにそして力強く生きていく。

そんなイメージの映画でした。


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愛読書です。

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