簡単にできる瞑想を生活に取り入れて心穏やかに過ごしてみよう

現代人は忙しすぎます。

私も気付くと「忙しい、忙しい」が口癖になってしまっています。

忙しいと、自分の心に向き合うことが難しくなりますよね。

自分の外側の環境に振り回されてしまい、自分の心が置き去りになります。

自分が自分じゃなくなるような感じになってきて、それがひどくなるとうつ病などの心の病になってしまいます。

そうなる前に、毎日を心身ともに健康的に過ごすのが一番ですよね。

定期的な運動をしたり、ヨガなどの心身をケアできることを習ってみたり。

でも「忙しすぎるんだから、すぐに生活を変えられないよ!」って言いたくなります。

一度に大きく生活を変えられない。小さくて簡単なことならできるかも!

毎日の小さな積み重ねは、やがて大きな差になるんですよね。

心の健康を保つために、今すぐできる良い方法はないでしょうか?

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「ずぼら瞑想」と言う方法

そう思っていた時に、いい本に出会いました。

ずぼら瞑想 川野泰周 著

川野さんは精神科・心療内科のお医者さんでありがなら、お寺の住職でもある方です。

心の問題にすごく強そうですよね!

川野さんは心の疲れには「瞑想」がいいですよ、とおすすめしています。

この本の中で、すごーく簡単にできる瞑想方法を33個紹介しています。

方法だけではなく、精神科のお医者さんとして心の問題について解説してくれています。

また、お坊さんなので仏教についても触れてくれています。

西洋・東洋の両面から心について教えてくれるところがとてもバランスがよいです。

どんな瞑想方法があるのか「ずぼら瞑想」の中からひとつご紹介しますね。

史上最速の「ひと息瞑想」

たったの「ひと息」でできる瞑想です!

右手か左手、どちらか片方の手のひらの真ん中あたりに向けて、均等に息があたるように呼吸をしてください。何秒吸って何秒吐くか、腹式呼吸か胸式呼吸かといった細かいところは気にしなくてOKです。

ずぼら瞑想」 p9より

こんなので瞑想になるのか??と思うくらい簡単ですよね(笑)

そもそも瞑想とは、「今、この瞬間」の経験に注意を向け、あれこれと思い悩む脳を休ませてあげるエクササイズのことなんです。

呼吸を観る「呼吸瞑想」というものがあります。

普段は意識しない「呼吸」に意識を向けることにより脳をリラックスさせることができます。

その「呼吸瞑想」をより簡単にアレンジしたものが「ひと息瞑想」です。

その名の通り「ひと息」の瞑想ですから「今すぐに!どこでも!簡単にできる!」という3拍子がそろっている方法です。

これくらいなら忙しい私たちにもできそうです。

家事も瞑想になる

瞑想って、静かなところで黙って座って1時間・・・というようなイメージ、ありませんか??(私だけかな?)

すぼら瞑想の中では、家事も瞑想になる!ってことを紹介しています。

例えば「キャベツの千切り瞑想」

やり方は簡単。キャベツを千切りするだけ!!
上手に切る必要はありません。

ただし「キャベツを切る包丁の感覚に、しっかり意識を向ける」のがポイントです。

こういう非効率な単純作業が瞑想には向いているそうです。

家事が瞑想に向いてるなら・・・ということで、私は試しに「洗濯物たたみ瞑想」をやってみました。

1枚の服を手に取って。きれいに広げてから順を追ってたたむ。

1枚できたら、はい、次。

こんな風に試してみたら、あっという間に洗濯物は片付きました。

いつもと同じ作業なのに不思議と落ち着いた気持ちでたためました。

瞑想で脳を休ませて自分の心を大事にする

忙しくしていると自分のことが後回しになってしまいます。

すぐそばにある日常の幸せにも気付けなくなってしまう・・・。

今は、スマホで簡単に情報に触れることができます。

自分で気を付けておかないと、いつの間にか情報の波に溺れてしまいます。

自分が使いこなすはずのスマホが、スマホばかり気にするようになると自分の方が情報の奴隷になってしまうんですよね。

情報から離れて脳を休ませ、日々幸せを感じながら生活していけたらいいですよね。

簡単にできる「ずぼら瞑想」の中から、自分でやりやすいもの、楽しそうなものを覚えておいて、何かあったらすぐに実践できるようになりたいです。

というか、覚えておく必要もないほど簡単なのです!

全体的にわかりやすく、親しみやすい文章で書いてあるのでサラッと1冊読めてしまいました。

途中に現れる羊のイラストも癒されましたよ。

「瞑想」に興味はあるけどなかなか実践にまで移せないなぁ・・・という方におすすめですよ!

ずぼら瞑想 川野泰周 著

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愛読書です。

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